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2013/09/11

図書館を考えてみる(3)TSUTAYAの図書館ビジネスモデル

本日(2013年9月11日)朝日新聞の朝刊に「図書館の未来」としてカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)の系列である、「図書館カンパニー」が佐賀県武雄市において、指定管理者として図書館の運営委託等を受けていることが紹介されていた。
記事を読む限り、見えてくるビジネスモデルは「本は儲からないので、コーヒーで利益を出す」というCCCが従来から行っている構造のように感じた。
書籍の粗利は2割程度。そこで粗利の大きい喫茶(水商売)を組み合わせるという手法。
単純な疑問1:本読む時に、いつからコーヒーが必須になったの?
単純な疑問2:600タイトルの雑誌を無料で読める場を街に造って、それでも雑誌出版社は存続していけるの?
この記事でひとつだけ、ヒントがあったのは、図書館に本屋を併設するというビジネスモデル。借りる場と買う場がどう共存していくか、これは興味深い。

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