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2014/02/19

<オン!写真展 第1回>

2014年3月4日~9日の会期で、
On! Photo Exhibition 1 が終了しました。


2名の参加者の方が、スペースを上手に使って、
それぞれ個性的な、また力作を、展示して下さいました。

・展示風景・
(著作権の観点から、作品画像は不鮮明にしてあります)
On1tenji


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参加アーティスト:戸田久美子・クスオカタツヒコ
主催: Project279

下作品(告知用画像)/戸田久美子
「無機質なはずなのに力強く息づいている工場の姿に魅力を感じます」
Toda300


下写真(告知用画像)/クスオカタツヒコ
「鳥が空を飛ぶのが当たり前かのように
人も人らしく今日の生活を送っている
でもそんなものはいつまでも続かない
自分が自分らしくなくなった時
鳥が空を飛べなくなった時
その先に何があるのか」
Kusuoka300

2014/02/13

青山ブックネット第2回 薈田純一写真展 「書棚」

大好評のうちに終了しました。

会期 2014年3月11~16日
会場 ギャラリーSPACEKIDS
(東京都港区南青山)
主催: Project279

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上作品: 薈田純一
旧江戸川乱歩邸 土蔵一階 階段下南棚 東正面 北棚

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展示風景撮影: 鈴木久美子(以下同)

Waidatenjia2300

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展示内容:

撮影空間の精密な測量と、棚ごとに撮影した写真を再構成する独自の手法で『書棚』をリアルに再現する写真家、薈田純一(わいだじゅんいち)を迎え、Project279の主催として、開催した作品展です。
撮影された書棚に並ぶ本は、題字まで克明に読み取ることができ、本(書棚)の持ち主をあたかもポートレイトのように浮かび上がらせました。
一般の目に触れることのない文学者の「書棚」、いまは存在しない書店の「書棚」が、ギャラリー空間にリアルによみがえりました。
展示作品には、「安部公房の書棚」など今回が初めての展示となる「書棚」写真も含まれ、文学への共感、写真への関心、書棚(本の並び)への興味、さまざまな想いを抱く人々に味わっていただける写真展となりました。

/高安正樹(Project279)


展示された「書棚」写真:
 
「江戸川乱歩の書棚」
 
「安部公房の書棚」
 
「立花隆の書棚」
 
「松岡正剛による<松丸本舗>の書棚」
 
「リービ英雄の書棚」
 
「温 又柔(おん・ゆうじゅう)の書棚」
 
「李 良枝(い・やんじ)の書棚」

写真家 薈田純一のコメント
私が「書棚」へ惹かれる理由。
 
 書棚は不思議なもので、もしかすると持ち主以上に持ち主を語ってしまう。それは持ち主のパーソナルなところとパブリックなところ両方を反映する本や思い出の何かがそこにおさめられているからだろう。カンディダ・ヘイファーの『LIBRARIES』の前文で、ウンベルト・エーコが言っているのだが、「図書館は、本をよりよく選び、読まれるために陳列されているというよりは、”隠す”ことをしている。つまりとても意味のある文書やインキュナブラのようなものが発見されるのはどこかというと、それは図書館である」と。もちろんそこまで大それた話ではないにしても、書棚には、写真や、しおり、ラブレターにへそくりまで、たしかに隠されている時がある。それにもまして、一冊の本を書架から抜き出す時にあふれ出る、記憶や思い出。それはだれの本棚であっても、見る者の興味を引く背表紙を見つけた時、その人、その人のパーソナルな何かを喚起してやまない。

薈田純一/わいだじゅんいち プロフィール
 
外国通信社勤務後「偶景(突然よみがえる日常では忘却された記憶)」をテーマに撮影をはじめる。現在は書棚を中心に取り組んでいる。代表作に『松岡正剛の書棚・松丸本舗の挑戦』(撮り下ろし)『立花隆の書棚』(著者・立花隆 写真・薈田純一)など。
 

2014/02/06

青山ブックネット第1回 終了レポート

青山ブックネット第1回が、2014年2月2日で終了しました。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。


●「離島の本屋」写真展

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本や本屋さんをこよなく愛する人をはじめ、写真家の方も多く訪れました。また、島で生まれ育った女性や離島巡りの旅を趣味にする男性など、幅広い方が訪れた6日間でした。

 
●トークイベント「本屋を巡る旅」


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「離島の本屋」著者/朴順梨さんのトークイベントでは、廊下まで人があふれて会場は熱気でいっぱいでした。これまで巡った23の「離島の本屋」についてのエピソードの数々は、まさに訪れた人だけが知る貴重でユニークなものばかり。朴さんのお話を聞いたあとで見ると展示された写真が、よりいっそう興味深く思える、そんなトークイベントになりました。


●2月1日&2日に開催されたパブリッシャーによる「特別書店」

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じっくりと本を選びながら、本屋や著者への思いをパブリッシャーと話す人。また装丁や造本についての質問をする人など、通常の書店とはひと味もふた味も違う会話が交わされる、まさに特別な書店となりました。


<トランスビュー>のコーナー
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哲学から建築、絵本まで幅広くクオリティの高い本が並びました。出版社のサイト


<ブックエンド>のコーナー
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美術・環境を中心にした本とBIO CITYのバックナンバー。出版社のサイト


<港の人>のコーナー
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本好き垂涎の数々。手にとると一冊がいかに大切につくられているかわかる本ばかりです。出版社のサイト


<ころから>のコーナー
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誕生一周年を迎えてますます勢いのある出版社ころから。この春の新刊にも注目です。出版社のサイト



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青山ブックネットは、本を大切に思い、本が好きな人が集う「本と人のネットワークづくり」を目的にした催しです。これからも不定期での開催を目指します。こんな本の企画がある、こんな企画をして欲しいというご要望もお待ちしています。どうぞよろしくお願いします。

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